東京2020パラリンピックから1年～大会とその先へ

　感動と興奮を私たちにもたらしてくれた東京2020パラリンピック競技大会から1年。大会で活躍したパラリンピアンとパラ応援大使のメッセージを紹介します。

木村敬一さん（パラ水泳日本代表）
大会を振り返って
　これほどまでに日本中が注目してくれた大会はなかったと思います。無観客という形でしたが、多くのメディアに取り上げていただき、たくさんの方々から応援してもらえたことで、選手として何よりの幸せを実感しています。

パラスポーツの魅力
　人類としての無限の可能性を感じられることです。パラスポーツには選手たちの工夫が詰まっています。パフォーマンスを上げるために、自らの体を研究し、残存する機能を最大限に生かせるよう努力しています。選手たちの工夫は今も続いており、東京2020大会からさらに進化したパフォーマンスに、これからも注目してほしいと思います。

（キャプション：東京ガス所属）

猪狩ともかさん（パラ応援大使）
印象に残っている場面
　車いすラグビー準決勝で、イギリスに敗れた時の日本選手の涙が忘れられません。テレビの前で応援していた私も一緒に涙しました。

大会のレガシーについて感じたこと
　バリアフリー化が進んだことです。特に助かっているのが、都営地下鉄のホーム改修です。都営地下鉄の一部の駅では、ホームと車両の間にできる段差と隙間が縮小されているので、一人で乗降することができます。段差や隙間が解消されると、ベビーカーも安心して利用することができます。バリアフリー化がどんどん進むことを願っています。

（キャプション：仮面女子メンバー）

2人のメッセージの全文はホームページをご覧ください。


東京2020パラリンピック1周年記念イベント

　8月24日（水曜）、車いすバスケットボール国際エキシビションマッチ等を開催。稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんらゲストがイベントを盛り上げます。

内容等詳細はホームページをご覧ください。

マルチアングル配信も行います
複数のカメラにより、さまざまな角度から、会場内の中継映像をご覧いただけます。

（クレジット：（C）JPC/エックスワン）

お問い合わせ　生活文化スポーツ局パラスポーツ課　電話03-5388-2496　ホームページ


東京2020大会1周年レガシー対談

松岡修造さん、和合由依さん、小池知事による対談の一部を紹介します。

知事：大会から1年。お二人にとってどんな大会だったか、振り返っていただけますか。
松岡：海外の方から、コロナ禍で開催出来たのは日本しかない、東京しかないと言っていただきました。僕らが、やり切った力とかは "前"に繋がっていっているな、というのが今一番感じるところですね。
和合：本当にたくさんの方たちが関わっていた大会で、自分があの場に立てたというのは、すごく大きな経験になったと思っています。
知事：セレモニーやさまざまな選手の活躍、どの瞬間も本当に印象深いものがありましたね。そして、スタッフや企業の皆さん、何よりもボランティアの皆さんが｢楽しかった！｣と言ってくれた。そのことが忘れられないですね。
松岡：小学生たちが自分たちで育てた花を置いていってくれたり、気付かないところでボランティアの方が選手にメッセージを残したり…。これこそが日本人が持っている"つらい時に頑張れるおもてなし"だと思うんです。その心を素晴らしく表現できていた気がしましたね。
和合：人だけではなくて、街全体が明るく大きく変わった気がします。街の中の段差が減って、行きやすい場所が増えたなという実感がすごくあります。自分だけではなくて、お年寄りの方たちにとっても行きやすい空間になるので、とてもいいなと。
松岡：｢できる！｣という思いをすごく大事にしていきたいですね。それが"GO FORWARD"。僕らにはできるって。
和合：私が大人になる頃には、街が進化して面白い社会になっていると思うので、これからがすごく楽しみです。
知事：松岡さん、由依ちゃん、本当にありがとうございました！

（キャプション：小池知事）
（キャプション：松岡修造さん）
（キャプション：和合由依さん）

対談の全編は、東京都公式動画チャンネル（https://tokyodouga.jp/）および東京都公式YouTube（https://youtube.com/user/tokyo）で公開