4. 歯と口の健康

いつまでも歯を健康に保とう

ささいなこととして見過ごされがちな歯や口の健康ですが、
実は全身の健康を支える大きな要素。
定期的な歯科健診の受診や、歯と口のケアを心がけましょう。

体の健康は、
歯の健康から！

あなたの歯はいま何本ありますか？

本数

30
25
20
15
10
5
0

20
25
30
35
40
45
50
55
60
65
70
75
80歳

同じ年齢

100人中
10位
25位
50位
75位
90位

チェックしよう！
年齢と残っている歯の本数が交わる線があなたの順位。例えば、65歳で歯が25 本の人は同年齢100人のなかで50位という
ことになります。
むし歯や歯周病を放置することは、歯を失う原因にもなります。歯科健診を定期的に受けましょう。

出典：東京都発行ポスター
　　 「歯の話」Vol.2

知っておこう！「歯周病」の怖さ

「歯周病」はどんな病気？
細菌感染によっておこる歯の周りの組織の病気です。歯ぐきが赤く腫れたり、歯みがきの時に出血したりします。

「歯周病」のリスクは？
歯を失う原因で最も多いのが歯周病。歯周病はさまざまな病気と関係しています。糖尿病を悪化させるなどのリスクも。

心臓病
動脈硬化

脳血管
障害

糖尿病
メタボリックシンドローム

歯みがきを見直して歯を健康に！

①就寝前は特に丁寧に磨こう
就寝中は、唾液の分泌量が少なく自浄作用が働きにくいので、就寝前は丁寧にみがくようにしましょう。汚れが溜まりやすい歯と歯ぐきの境目は要チェック。


②歯みがき後のうがいは控えめに
フッ化物配合の歯みがき剤には、むし歯を予防する効果があります。歯みがき後の過度なうがいは、唾液中のフッ化物濃度が早く低下してしまうので注意を。

③フロッシングでみがき残しを防ごう
補助器具としてデンタルフロスの使用もおすすめ。ただし誤った使い方は歯ぐきを傷つけてしまうので、歯科医師や歯科衛生士のアドバイスを受けましょう。

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疲れている日もあるけど、
気合だー！

やってみよう！お口の体操

飲み込む機能が低下すると食べられる食品が減り、体の免疫力低下などを引き起こしてしまいます。食事の前にこの体操で、全身や飲み込む時の筋肉のリラクセーションをしてみましょう。

①深呼吸
②肩の上下運動
③首を左右に回す
④あっぷっぷーの後すぼめる
⑤イー、ウーを繰り返す
⑥舌を突き出し奥へ引っ込める
⑦舌を左右の口角にタッチする
⑧最後に再度深呼吸

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習慣化チェックシート
□ 定期的に歯ぐきの状態をチェックしている
□ フッ化物配合歯みがき剤で歯をみがいている
□ デンタルフロスを使用している
□ 毎日、お口の体操をしている
□ 定期的に歯科健診を受けている