2050東京戦略　～東京もっとよくなる～
2050年代に目指す東京の姿｢ビジョン｣と、その実現のために2035年に向けた取り組みをご紹介します。

2050年代のビジョン

すべての｢人｣が輝き、一人ひとりが幸せを実感できる
｢成長｣と｢成熟｣が両立した｢世界で一番の都市・東京｣


もっと！！
ダイバーシティ
誰もが将来の夢や希望を叶えもっと一人ひとりが輝く東京へ

もっと！！
スマート シティ
東京のポテンシャルを磨き上げもっと活力溢れる東京へ

もっと！！
セーフ シティ
強靭で持続可能な都市を創造しもっと安全・安心な東京へ


皆さんからいただいたご意見を参考にして戦略を策定しました。

たくさんのご意見をいただきありがとうございます。
皆さんからいただいた約3万件のご意見は、AI技術によって、多くの意見を収集･分析･可視化する手法｢ブロードリスニング｣を活用し、戦略策定の参考とさせていただきました。

意見をAIによって可視化した図

戦略の詳細はこちら


ダイバーシティ～人が輝く東京～
※ダイバーシティ(diversity)=多様性

子育て

2050年代ビジョン
望む人の｢叶えたい｣を支え、一人ひとりの自己実現を応援

これまでの成果
保育の待機児童　ほぼ解消

子育ての経済的負担を軽減！
●018サポートで子供1人当たり月額5,000円支給
●学校給食費の負担軽減　
●高校等授業料の実質無償化

都内男性育業取得率(8年で)8.6倍上昇

子育て応援スペースを整備
●都営地下鉄全線導入

もっと良くなるための取り組み

望む人が安心して子供を産み育てることができるようライフステージを通じたシームレスな支援を展開

出会い・結婚　妊娠・出産　乳幼児　小・中　高校

TOKYO縁結び(AIマッチングシステム)
婚活関連団体と連携した婚活サービスの紹介
結婚おうえんイベントの開催

・無痛分娩助成(2025年10月開始予定)
・卵子凍結支援

0歳～18歳
5,000円/月(6万円/年)

妊娠時※6万円
出産後※15万円　5万円UP
1歳または2歳前後6万円
※妊婦のための支援給付(国制度)を含む

18歳以降
都版海外留学制度(大学生等向け)
教員・技術系職員※向けの奨学金返還支援
※土木・建築・機械・電気都立大等授業料実質無償化(所得制限撤廃)

病児保育の推進
都独自の認証学童クラブ

第一子保育料等無償化(2025年9月開始予定)
+
第二子保育料等無償化

私立中学等授業料支援(所得制限撤廃)
高校等授業料の実質無償化(所得制限撤廃)

学校給食費の負担軽減

民間活力を活用し、子育て世帯等が住みやすいアフォーダブル住宅※を供給
※子育て世帯等が手頃な価格で安心して住むことができる住宅

◆赤字は令和7年度新規事業


長寿 (Chōju)

2050年代ビジョン
心豊かに暮らし、いつまでも輝けるアクティブなChōju社会

これまでの成果
介護サービス基盤の整備
特別養護老人ホーム(30年で)3.7万人分増
介護老人保健施設(25年で)1.6万人分増

プラチナ・キャリアセンターの設置
活躍し続けたいシニアのキャリアシフトを後押し！

もっと良くなるための取り組み
年齢や健康状態に合わせ、それぞれのステージに応じた施策を展開

活躍の場づくり
●シルバー人材センターによるマッチングを推進

介護人材確保
●介護職員等への居住支援特別手当(最大月2万円)

移動支援
●抜本的な制度の見直しまでの軽減措置として、住民税課税者のシルバーパス年間負担額を12,000円に引き下げ(令和7年10月より)
●シルバーパスのICカード化により利便性向上



スマート シティ～活力あふれる東京～

デジタル

2050年代ビジョン
世界で最も情報技術を使い、便利で快適な｢スマート東京｣

これまでの成果
行政手続のデジタル化率
2020年9月　5％
2024年12月　82％
77pt増

こどもDXを推進し、プッシュ型で情報発信
保育サービス　児童手当　子育て相談　健診

もっと良くなるための取り組み
都民のQOL※に貢献するスマート シティの実現
※Quality of Life(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)

都民の｢手取り時間｣の創出
手取り時間とは、生活の充実につながる自由に使える時間のこと

●将来的に様々な手続きやサービスの利用を一元化する｢東京都公式アプリ｣を開発！

2025年2月リリース
2025年度
1　社会的意義のある活動などに東京ポイントを付与
2　マイナ認証の実装
2026年度
3　段階的に機能拡充

デジタルの道｢TOKYO Data Highway｣の構築
｢つながる東京｣の推進
●携帯基地局の強靭化など、災害時等でも｢つながる｣通信環境を確保


インフラ・交通

2050年代ビジョン
世界一のインフラが、人をつなぎ、暮らしを支える

これまでの成果
都内地下鉄ホームドアの整備
2013年　55.7％
2023年　97.4％
42pt増
都営地下鉄では、全駅整備完了！

鉄道混雑率が改善
1989年　202％
2023年　136％
66pt減

もっと良くなるための取り組み

人中心の道路
●緑豊かで魅力的な道路空間の創出
●自転車利用環境の充実

次世代モビリティ
●次世代モビリティの社会実装
自動運転
空飛ぶクルマ

公共交通
●鉄道ネットワークの充実
(東京8号線(有楽町線)の延伸、多摩都市モノレール延伸(箱根ケ崎方面)など)
●多様な　交通モードの導入(デマンド交通、舟運など)
©観光汽船興業(株)


セーフ シティ～安全・安心な東京～

ゼロエミッション

2050年代ビジョン
脱炭素社会を実現し、世界のネットゼロ達成に大きく貢献

これまでの成果
全国初！大手ハウスメーカー等が供給する新築住宅等への太陽光パネル設置などを義務付ける制度を創設(2025年4月から施行)

設置に向けた支援を拡充

省エネ家電の普及に向けた東京ゼロエミポイント事業を推進
エアコン、冷蔵庫、給湯器、LED

もっと良くなるための取り組み

再エネの基幹エネルギー化
●次世代型ソーラーセルや浮体式洋上風力発電など多様な再エネの導入を加速
洋上風力イメージ

エネルギー効率の最大化
●既存住宅や賃貸住宅など建物の省エネ･断熱化を強化
内窓による断熱化


都市の強靭化

2050年代ビジョン
災害の脅威から都民を守る、世界で最も強靭な都市へ

これまでの成果

防災強化の取り組みにより被害想定が大幅に改善
■死者数
2012年　9,641人
2022年　6,148人
3,500人減

■建物被害
2012年　30万棟
2022年　19万棟
11万棟減

もっと良くなるための取り組み
TOKYO強靭化プロジェクトの推進

｢100年先も安心｣を目指して、風水害や地震、火山噴火など東京に迫る危機への対策を強力に推進

風水害
●気候変動を踏まえた防潮堤の嵩上げ

地震
●建築物やインフラの耐震化

火山噴火
●道路の降灰除去を行う体制の強化

暑さ対策
●緑陰の確保や都市緑化の推進

無電柱化
●スピードアップして無電柱化を推進


